
先日、今までお世話になった方達とのお別れがありました。
僕がその日を以て、住み慣れた場所を去る事になったのです。
皆さんは僕がびっくりするくらい
最後の最後まで色々ともてなしまくってくれて、
お酒はおいしくてどんどん進むわ、
おみやげはえらい数くれるわで、
文字通り感無量。
うれしすぎて、一体どんな顔をしていればいいのやらわかりませんでした。
まー酒が入ってからは笑いっぱなしだったけれど(笑)。
写真はその時に頂いた花束です。豪華!
本当にどうもありがとう!
そんなこんなでほろ酔いで帰宅する途中、
僕はぼんやりとその花を見ていました。
細かいところまでじっくり見てみると、
花びらや葉など一つ一つは実に単純なつくりで、
それらが組み合わさる事で美しい姿をかたどっています。
ただひたすらに、自分の向かう方へとまっすぐその身を伸ばしていく、
そんなシンプルさ。
酒の席でお世話になった方から、
僕の事柄に取り組む姿勢が新鮮だったとの評を頂いたけれど、
僕本人にしてみればただ目の前の事を無心にこなしていっただけです。
でも、むしろそれがよかったのかもしれません。
人間生きていればなかなかそう簡単には「簡単」になれないけれど、
結果はどうあれ、少なくとも生きる姿勢は
その「簡単」を目指していきたい今日この頃なのでした。
シンプル イズ ベスト。
だから花は、ひとの心を打つのかも。
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